5月18日レポート

変形ダッシュ
50m基本ドリル3種
50m(フォーム確認)
50m5(タイム計測)
100m×1(タイム計測)
200m×1
鬼ごっこ

個別アドバイス

【すみれ】
本人も最近はつま先着地を特に意識しており、積極的に動画確認をして改善していっている。今回も200mにモチベーションがあり、トップのセイゴウに付いていく形で35秒で走れていた。200mの後半でもつま先から着地出来ているように見え、段々と無意識下でも行えるようになってきている。もう少し意識を継続してみてから全力で走る本数を増やしてタイムへと繋げていってほしい。

【まさき】
最近は重心が前にいき、つま先からの着地で走れる本数が増えてきている。200mも後半まで粘りを見せ、上位でゴールすることが出来ていた。体力があり、練習の後半になっても走力が落ちない強さがある。言い換えると一本一本への集中力さえ高められればさらに質の高い練習を取り組めるので、スタート前の集中力をさらに高めるルーティン等が自分の中で出来上がると強い。

【せいごう】
今回も6秒台を何度も出せており、重心が上がっていた。しかし練習後に測った50m等、疲労が溜まってくると露骨に重心が落ち、タイムも落としていた。これから気温も高くなり、一本あたりの出力も高まってくるので、良い練習を積むためには体力も必要となってくる。部活との両立でキツイ部分もあるが、食事やケアでカバーしていってほしい。

【けいた】
「セイゴウに追いかけられると速く走れるかも」と自ら考え、実践。実際に7秒77と最近ではかなり良いタイムを出すことが出来ていた。正直走りは重心が前に行き過ぎて足が後方で回転しており、あまり良くはなかったがそれでも好タイムに繋げられており、自らの集中力だけでここまでパフォーマンスを上げられることが証明された。メンタルセットもアスリートとして重要なスキルなので、自ら高める方法を確立していきたい。

【かずま(前)】
タイムが同じくらいのメンバーと競って8秒0台にまで伸ばせていた。今回は重心が後ろにいってしまう走りがあり、姿勢での重心位置の改善方法を伝え、すぐさま実践出来ていた。かずまは本数を重ねるごとにタイムを伸ばすことが出来ており、一本毎にフォームを改善することが出来ている。これは重要なスキルなので、今後もさらに身体の感覚を研ぎ澄ませて練習に取り組んでいってほしい。

【かずま(関)】
今回も50m8秒台を出すことが出来ており、着実に実力を上げてきている。ただ今回は腕振りに乱れがあり、特に右手が後ろに引いたときに外側に逃げてしまっていた。真っ直ぐ肘から後ろに引くイメージを持てると良い。脇が開いて体から遠いところを腕が通過すると本来得られる推進力が失わられるので、今のうちに改善しておきたい。

【れお】
胸を張ってダイナミックに腕を振るフォームに変化しており、8秒台で安定させていた。あとは重心がたまに後ろにいってしまうので、胸を張る動作と重心を前にいかせる動作をセットで行えると◎。れおは良い意味でフォームに拘りがなく、次々にフォームを変化させることができるので、今のうちに基礎的なフォームを身につけておきたい。

【るか】
今回も50mを9秒〜10秒でタイムが上下しており、フォームを一本毎に変化させて取り組むことが出来ていた。まだ踵から着地してしまうことが度々あるので、”歩幅の広い腿上げ”のようなイメージで走ると改善していけるかもしれない。周りが速いことで焦りを感じているが、最初はみんな苦労するところなので、焦らず自分のペースでタイムを伸ばしていってほしい。

【せいじ】
同学年のジュンイチロウとの勝負を最近特に意識し始め、バチバチに接戦で勝負することもあるが、スタートが出遅れたり気合が入り切らない時は力を抜いて勝負を放棄してしまうことがある。毎回全力で走るのは確かにキツいので、練習に緩急をつける意味でもフォーム意識の走りを入れたりして、全力で走らない時の質を高めて上げられるとさらに強くなれる。

【たいせい】
練習の後半になるにつれてペースと気合が落ちていく低学年のメンバーに加え、タイセイは最後まで力を抜かず、黙々と自分のタイムを狙って頑張れている。100mや200mなど長めの距離も集中力を切らさず走れており、最近の成長率はクラブ内でもかなり上位。それでもタイムが伸び悩む時はあるが、走り方のフォームや自分の感覚にも成長ポイントを見つけて、今のモチベーションを落とさないよう続けていってほしい。

【りひと】
前回練習で意識していたスタートで広いストライドで走るフォームを引き取りくり返しおこなっていた。少しずつ無意識でもこのフォームが出るように変化してきており、人と競り合う中でも後半の伸びで勝ち切る場面が多くみられている。今後はよりこの強みを活かすためにも200mなどのロングスプリントにも積極的に臨んでほしい。

【かい】
サッカーの練習にて発生した背中の痛みを訴えていたため、無理のない範囲でトレーニングを行ってもらう。出力を出せない中でも前傾姿勢をキープする長さや、足の接地位置などを工夫してフォーム修正をおこなっていた。今回のように出力を上げなくても良い練習ができているのは、技術に関して深く理解できている証。

【じゅんいち】
走ることや、友達とスポーツを行う事を全力で楽しみながら練習を行うことができている。スポーツをする上で非常に重要となる要素であるため、今後も大事にしていってほしい。
今後は次のステップとして、自分の走りに興味を持つ事や自分の成長を楽しんでもらえるように声かけをおこなっていきたい。まずは走りの後の映像分析の際に自身の意見を引き出していきたい。

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