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アルファプラス練習レポート 感覚を言葉にして高め合う!

今回は初参加の子が多く、子供たち同士で教え合い協力する場面が多く見られました!



ウォーミングアップののコーン取りゲームにりく君お父さんが参戦!

子供VS大人で対決しましたが、数には勝てませんでした…。
というより大人のスタミナの無さが敗因ですね 笑


子供達は作戦を立て、それぞれにポジションが割り振られているようでした。

子供達が考えて協力をするゲームを積極的に取り入れていきたいのですが、まずは大人の実力底上げで張り合えるようにしなければですね。。



次も頭を使うトレーニング。
仰向けで両肩を地面につけた状態から走り出します。
その走り出しのフォームを研究します。

ケンちゃんは子供相手にも手加減なしの本気で挑むのがスタイルであり、プライドがあります。

そんな大人げないケンちゃんに子供達が勝てるよう全員でフォームを研究。
一人でもケンちゃんに勝てれば子供チームの勝利という条件ですので、全員でいろいろなフォームを試行錯誤し、究極のフォームを編み出します。

結果。。。






子供チームの勝利!

走りに置き換えても、自分一人でフォームや練習の質を追求するよりも、”全員で速くなろう”というスタンスで練習に取り組んでもらいたいですね!
…悔しいです。



恒例のダッシュ撮影。
みんな自分の走りを理解してきたようで、「こうしたら速くなるかも」「自分の弱点がわかった」と分析。
みっきーとリョウスケが特に分析が上手く、思っていることを言語化する能力に磨きがかかってきたようです。

それに感化され、みんなも真剣に考えます。

そして子供達が導き出した本日の課題の一つはコチラ↓


足が地面を離れた後は素早く腿を上げ、前にいった足を重心まで引き戻す動きです。
特に着地する角度を鋭角に出来るよう意識をします。



何度も動画で動きを確認。
いい動きが出来たと思った子は他の子にアドバイスをします。

「なぜ出来たのか」を言葉にすることで自分自信も感覚を忘れなくなり、周りからさらに良いアドバイスを貰えるようになります。

各自改善されたフォームで本日のメインメニュー。
200m+80mのインターバルです。

スタート位置に着いた時は集中。。


後のことは考えず、とにかく最初から突っ込みます。


ラストスパート!


みんな良いアスリートの顔をしています!

200mを走った後は100mを歩き、80mダッシュ。


流石に限界か…と思いきや、速攻復活。

なぜかうさぎ跳びで帰るという底なしの体力です。

アルファプラスも人数が増えてきて、自分の考えを言葉にする機会が増えてきました。
走りはとても奥の深い動きですので、多くの人の意見を聞くことで自分の個性が磨かれてきます。

自主練でも気付いたことをフィジカルノートに書いて、練習会で共有してください〜!

個別の伸び代

【ちさき】
Personality
競争への意識高い。アスリートとして大事な資質をもっている。
より詳細に問題点をとらえてトレーニングできるとより大きく成長できる。走りのフォームへの興味はしっかり持っているため、今後より詳細な内容まで指導していく。
Physical
柔軟性は非常に高い。その反面で、体幹部・股関節部を固めるインナーマッスルの働きが弱い。ここを鍛えていくことで前傾姿勢を改善してストライド拡大が図れる。

【とうわ】
Personality
他の子とのコミュニケ―ションがもっとできると◎。全体的なフォームのレベルが高いので他の子の走りのフォームを見て、アドバイスをする行動が欲しい。走りの言語化ができてくると、毎回のトレーニングの質がより向上する。
Physical
基本的なスキルはできている。問題点としては足が後方に流れているため、足の入れ替えを上達させるピッチ・ストライドの向上を図っていきたい。また腕振り時に肩が挙上してしまっているため、肩甲骨や肋骨の動かし方を身につけてよりリラックスした腕振りを行っていけるようにする。

【こたろう】
Personality
かけっこを楽しむことができ、黙々とトレーニングをする場面が増えてきた。今後はより勝ち負けへの意識をもち、勝負にこだわる姿勢が出てくると◎。
視覚・言語から体の動きに反映することが苦手な傾向にあり、触覚や関節の感覚を刺激して本人の取り込みやすい刺激を見つけていくとさらにトレーニングが行いやすくなる可能性がある。
Physical
体幹部や股関節の筋力が弱く、バランス能力が低い。三半規管の能力を上げてバランストレーニングを行っていく。
腕振りに回旋の動きが入っているため、真っ直ぐ前後に振れるように改善する。

【りく】
Personality
自分のペースで黙々と頑張れる。自分のフォームや他の子のフォームに関心を持てると◎。興味や関心を持てると黙々と頑張れているので、次回はより多くの気付きを得られる。
着地角度の修正トレーニングでは上達したことに対し笑顔が見られ、走りへの向上心が見られた。

Physical
瞬発力に伸び代がある。ラダーなどのスピードトレーニングを行い、神経系から素早い動きを身体に慣れさせていく。
まずは踵接地→母指球接地の修正を行っていく。
柔軟性は良好。

【りょうすけ】
Personality
リーダーを率先しておこなっていた。発言も多く、ほかの子に対しても積極的に問題提起を行っていた。
また今回は“もも上げを向上させる”という明確な課題意識を持って練習に臨んでいた。
200mでみっきーと張り合うなど、以前はなかった勝ち負けへのこだわりも生まれてきている。

Physical
柔軟性は高くストレッチ項目は基本的にできているが、筋力がまだまだ低い。特に体幹部・股関節の筋肉を鍛えて姿勢を安定させる。本人の意識をより向上させるためにも、次回は体幹系筋トレを宿題として与える。
スプリントフォームも全体的によくなってきている。もも上げを意識することで、足が後方へ流れなくなっている。

【みっきー】
Personality
発言量が多くなってきている。ほかの子にストレッチを教える場面も多くみられた。
発言には積極的だが詳細な言語化が苦手で擬音が多い。より具体的な表現を促すことで、自身のトレーニング内容や問題点を明確に意識することができる。本人が言語化できるようにヒントを与えることや、じっくり考えられるよう時間を与えていく。

Physical
柔軟性高くストレッチ項目はよく行えている。反面で体幹部・股関節の筋力は低いため、姿勢を安定させる能力が低い。インナーマッスルを鍛えるスタビリティトレーニングを実施していく。りょうすけと同様の体幹系筋トレ種目を宿題として与える。