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10月23日レポート

ジャンプトレーニング
骨盤動作ドリル各種
アジリティトレーニング(優真考案)
50m×3(タイム計測)
リレー

個別アドバイス

【もりかい】
50m走では、腕振りに注目してフォーム修正を繰り返し練習していた。腕振りを大きくすると、足の振り出しも大きくなると言う上半身と下半身の連動する感覚を発見し、それフォームに取り入れようとしていた。練習の中で自発的な気づきがあり、そこから学びを深めようとする積極的な姿勢が見られる。自身が良いと感じた感覚を軸にフォーム修正を繰り返していきたい。

【とうわ】
大きな伸びしろとなっている後半の走りに着目して、フォーム修正に取り組んでいた。得意のスタートにおいていかにリラックスし、無駄な疲労なく加速できるかを試行錯誤。ゆうまとも意見交換を行いながら、体を前に傾ける重心移動を推進力に使うフォームへと修正する事ができていた。足が後方に流れずに、重心移動をうまく使える体の前傾角度を見つけていきたい。

【ゆうま】
股関節の前面に疲労が溜まり、軽い痛みが発生していたため7割程度の力で走るなどの参加に留めてもらった。最小限の力の中でも効率よく体を前に進ませるような腹圧や、体の前傾角度を確認するなど有意義なトレーニングにすることができていた。またとうあと意見交換を行いながら自身の考えを深めることもできており、質の高いトレーニングを行うことができていた。

【ゆう】
スタートのフォームが洗練されてきており、速いピッチの中でも、きちんと地面をキックしてストライドをさらに大きく変化させることができていた。多田修平選手等のトップスプリンターの走りを研究し、練習でイメージしながら走るなどして練習を行っている様子。具体的なイメージを持つために他のスプリンターの走りを頭で思い描く事は非常に重要な工程のため、今後もイメージ作りを大事にトレーニングしてほしい。

【ゆうご】
グループワークや、チームメイトとディスカッションを行う場面では中心となって議論を進めるなど、上級学年としてチームを引っ張ることが多く見られた。走りのフォームに関する理解や、走りを体現できる力など周りからリスペクトされているため、今後もこのような行動を多く行ってもらいたい。走りに関しては、依然として胸を丸めてしまう癖があるため、姿勢を修正していきたい。

【すみれ】
ジャンプ系のトレーニングや、切り返し動作の多いグループワークでは非常に質の高い動きを見せていた。スタート動作のように低い重心の中で移動していく能力が高いすみれにとって、非常に重要なトレーニングのため今後も行っていってもらいたい。また50m走においては、前半と後半の走りの切り替えができていない点が大きな伸びしろとなっている。前傾姿勢や、ストライドなどを前半と後半で走り分けるなどの意識を持っていってほしい。

【ここね】
走る際に目線を決めることや、肩のリラックスをすることなど、以前行ったフォーム修正に関して深く理解し、意識することができている。今後の課題としては、映像などを確認して、自身で問題点を考えて試行錯誤していくこと。走った際の自分の感覚や、イメージを作る上でも、自主的に考えて練習を行っていくことは非常に重要な要素となる。また周りの子と意見交換を行うきっかけとしても、自分で自身のフォームについて意見を持っている事は重要となるため、自身で問題点を考える癖をつけていきたい。

【りさ】
引き続き体の前傾角度に着眼点を絞ってトレーニングを行ってもらった。前回学んだお臍を下に向ける意識をきちんと記憶しており、自主的に体の前傾角度を複数のパターンで試すなど意欲的な練習が行えていた。体を傾けすぎてしまうことや、力んでしまい動きが硬くなることが見られる。全力の出力の中では修正は難しいため、少しスピード緩めた走りの中で体が進む感覚をつかんでいってほしい。

【りょうた】
以前はコーチから指導された点について黙々と取り組むような印象であったが、本日の練習では積極的に自分からコーチに対して質問を行うなど自主的に学ぼうと言う積極的な姿勢が多く見られた。フィジカルトレーニングではもも上げの意識やジャンプの際の腕振りの仕方、そして50m走では体の前傾角度について質問を行い理解を深めていた。今後も受け身にならずに興味を持った点については、積極的にコーチに質問をする習慣をつけていきたい。

【かんだい】
最初の鬼ごっこやゲーム形式のトレーニングでは、足の速さを活かして仲間を助けることが多く、いつもチームの勝利に貢献してくれている。50mでは8秒台で安定しており、今回も周りのメンバーを驚かせていた。ただまだフォームには伸び代があり、特に踵からの着地は裏腿を痛めるなどのリスクもあるので、改善させていきたい。勝負に徹することも重要だが、フォームを意識したトレーニングも重要となってくる。

【はるま】
骨盤動作のドリルでは、過去に経験していたこともあってとても上手く出来ていた。それと同時にハルマ自身も骨盤から動かす感覚を思い出せていた様子。まだ全力疾走の中では再現しきれていないので、今後もドリルから継続してもらって、段々と速いスピードでも意識できるように習得していってほしい。直近で骨盤動作で一番伸びそうなのはハルマなので、タイムの大幅の伸びを期待している。

【るうく】
50mでは7秒8台まで伸ばしており、周りのメンバー間でも話題になっていた。つま先着地や腕振り、足の軌道など基礎的なフォームは習得できており、あとは本日行った骨盤ドリルなど胴体部からいかに力を伝えていくが直近の課題となってくる。6秒台〜7秒前半の子供達も骨盤動作については感覚を話し合ったりしているので、一緒に学んでいってほしい。自分の感覚を言語化する能力も重要となってくるので、こちらからも聞き出していきたい。

【りゅういち】
今回行った骨盤から足を動かすという高学年寄りの難易度の練習であったが、「これで合ってる?」と何度も確認を求めてきて、動きを習得できていた。骨盤から足を動かすなど胴体部から力を伝えるテクニックは大きくタイムに影響するところなので、今後も今回のドリルを継続して走りに活かしていってほしい。最近50mでは勝負に徹して全力で走れているのは良いことだが、フォームを意識したトレーニングも重要となる。

【れおん】
最初こそ踵着地であったが、途中からつま先着地に切り替えられており、8秒台を安定して出せていた。骨盤ドリルでは自分の中で試行錯誤している様子が見られ、最終的に骨盤を回しながら走ることができており、多少調整は必要だがメンバーの中では上達の速さを見せていた。周りのメンバーの動きや言動をよく観察していて新しい動きにも積極的にチャレンジできている。あとは自分の感覚を言葉として周りにも伝えていけるとさらに学びが深まってくる。

【りんたろう】
チーム戦のトレーニングではチームを勝利に導くため、仲間に指示を積極的に出したり、声出し役として活躍していた。 走りについては50mで7秒台を再び出し、調子の良さは継続している様子だった。上体の前傾角度も以前よりはやや起き上がってきており、今の角度がバランスを取れているように見える。あとは足を引き上げる筋力にまだ伸び代があるので、引き続きマウンテンクライマー等の筋トレを継続していってほしい。

【ひろ】
今回も7秒5台と調子の良い疾走もあれば8秒台に落ちてしまうこともあった。やはり踵着地か前足部着地かで調子が乱高下しているように見える。今回行った骨盤ドリルでは、骨盤から足を出す動きが出来ていたので、これを走りに活かすことが出来れば、骨盤から着地位置を引き寄せることができ、前足部着地が身に付けられるかもしれない。技術練習は地味なことの反復になるが新たな感覚を楽しむつもりで取り組んでいってほしい。

【かずま】
50m7秒92と初の7秒台を記録。今回行った骨盤動作の練習でも骨盤から動かして走ることが出来ていた。ただ骨盤を振り過ぎて足が振り回されがちであったのでが加減を調整することは必要だが、今回の動きは忘れず今後もウォーミングアップ等で続けていってほしい。研究熱心で言語化が上手いかずまには習得してもらって、周りのメンバーに伝えてもらえることも期待したい。

【そら】
今回行った骨盤から動かして走ると言う技術練習には人一倍関心を持って取り組めていた。最初こそ動きが分からず戸惑っていたが、「これで合ってる?」と何度も確認を求めてきて、最終的には骨盤から動かして足を前に出していく感覚を掴めた様子。今後も続けて体に動きを覚えさせないと実践的には使えないので、自主練でも継続していってほしい。タイムが7秒台〜8秒台で安定してきたので、ここでまた一段と成長していってほしい。