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9月11日レポート

400mJOG
50m基本ドリル3種
50m×3(タイム計測)
100m×2(タイム計測)
200m×1
リレー

個別アドバイス


【せいごう】
100mで足首を軽く捻ってしまったが、以降の練習でも問題なく走れていた。腫れたり痛みが引かないようであればアイシング等の処置をした方が良い。現状6秒台が4人いて、互いに競い合う良い関係を築けており、中でも正剛は走りに関する知識が豊富で、メンバーに常に新しい話題や課題を提供出来ている。一流選手から学べることは多いが、同世代のメンバーからも学べることも大いにあるので、引き続き感覚の共有を行なっていってほしい。

【とうわ】
今回も100mで13秒6と好記録を出していた。肩が上がってしまう癖も解消されつつあり、より重心を上げてしなやかに走れていることも最近の変化。レッスン後にスタブロの練習を行っているが、股関節から力強くブロックに力を伝えられており、一歩目からダイナミックに飛び出せている。あとは飛び出し角度が低いがゆえに、段々と重心を上げていく加速区間に伸び代がある。低く飛び出すと素早いスタートは切れるが、低い姿勢のまま走り続けるとトップスピードが上がりきらないので、スタートから中間疾走の走りに繋ぐ部分をさらに磨いていきたい。

【ゆうま】
200mで27秒を記録。後半の100mもストライドが狭まることもなく、リズミカルに走れていた。ユウマほどの走力があれば、100m〜200mなどの長めの距離で一定のリズムを刻むテンポ走も、走りの再現性を高める意味でも有効なトレーニングとなってくる。最近はトップスピード時も上体が起き上がってきており、疲弊している状態でも足が流れにくくなってきている。リズムを取り続けることが後半の伸びに繋がってくるので、ロング系のトレーニングにも挑戦していって欲しい。

【ゆう】
「足を前方で回す意識をしている」と発言しており、実際足の回転位置が前方寄りになっていて着地もつま先から着けるようになってきている。見た目的には跳ねるような走りで力まずとも進んでいるように見えるので、本人の中でも”跳ねる感じ”を追求して走りを探っていけると◎。自分の中でフォームを細かく変化させて正解を探していける運動センスがある。こちらからはいろんな感覚を体験できるドリルやトレーニングを提案していく。

【てつし】
100mで13秒98と13秒台に突入。本人も目標としていたタイムであったので、感情を出して喜べていた。後半まであまりペースを落とさずに走れる強さがあり、50mよりも100mに強い選手となってきている。ペース配分を理解できれば200mではさらに好記録を残せるポテンシャルを持っているので、ロング系にも挑戦していって欲しい。中間疾走よりもスタートに伸び代があるが、細かく足を回して力んだスタートにすると後半の伸びが悪くなるので、スタートだけの速さに捉われず、ゴールまでのタイムを意識しながら改良していくのは◎。

【ゆうき】
100mでは18秒台と好調子が継続している。ただまだ負けることにやや抵抗がある様子。最近のゆうきであれば、もう一つの上のグループでも十分に戦える実力はあるので、自信を持って取り組めると◎。”勝つ/負ける”という意識を持つとプレッシャーに感じてしまうので、相手のスピード感を感じる、フォームを観察する等、相手からテクニックを学ぶという目的でいろんなメンバーと走れるメンタルを持っていって欲しい。

【ひろ】
今回は50m7秒台で安定していた。依然として踵からの着地になっているので、足の回転位置や着地位置に改善点が残るが、ヒロの中で細かくでもフォームを変化させて段々と正解を見つけていきたい。入会したてで緊張している子にも自ら話しかけにいくなど、コミュニケーションの高さや、気遣いを感じさせる行動があった。リレーメンバー内での打ち合わせでもテンポ良く話を進めており、クラブのムードメーカーとしてとても役立っていくれていた。

【りゅういち】
最近は9秒台〜10秒2あたりでタイムが安定してきている。つま先着地や腕振りなど基礎的な動きは習得できているので、力強く地面を押して進むために骨盤や背中から地面を押す感覚を作るなど、より感覚的な部分にも挑戦していけると◎。入会したてで緊張している子にも気さくに話しかけたりなど、コミュニケーション力の高さがあるので、今後も引き続き低学年のムードメーカー兼、リーダー役としてメンバーを引っ張っていって欲しい。

【すみれ】
着地フォームにやや乱れがあるがタイムは好調であった。100m〜200mなど長い距離ではフォームを意識しやすいとともに、一定のリズムで走ることでフォームの再現性を高められるので、すみれにとってはオススメのトレーニング。追い込むことだけがトレーニングでなく、頭を使いトレーニングに目的を見出していくことも今後はより重要となる。つま先から着地するとアキレス腱の伸長反射で”跳ねるような走り”になってくるので、その着地のなんとなくの感覚を追い求めていってほしい。

【なな】
最近はさらに腕振りや足の動きがダイナミックになってきており、着実に走力が上がってきている。それに伴いやはり頭部の揺れが気になるので、引き続き意識を置いて改善していきたい。着地の技術が高まってきたことで重心が高くなり、体力効率も良くなってきているので200mなどの長い距離も自信を持って序盤から突っ込んでみてほしい。ただ疲弊すると上体が前に倒れ、足が後方に流れやすくなるので、最後までフォームを崩さずリズムを刻むことが必要となる。

【あやの】
前回伝えたつま先着地や腕振りを声掛けせずとも継続して行えていた。100mや200mなどの長い距離も最後まで集中力を切らさず走り切れていた。翔平、航平と競い合いながらも真剣に取り組む良い関係を築けている。3人とも走りの課題は大まかには同じことに取り組んでいるので、互いに走りを確認し合うなど協力して高め合っていけると◎。「あれやりたい、こうしたい」など意見を言える性格ではあるので、遠慮せず練習への意見や走りの感覚などを発言していってほしい。

【ここね】
顎を引くことや肩を下げて走ることに注意してトレーニングを行っていた。ジョギングや、7割程度のダッシュにおいては自身がイメージしたフォームで走ることができている。自分よりも速い子と並走する際には力んで、前傾が強まり足が後方に流れてしまう傾向が見られる。自分よりも速い子とを積極的に走り、自身のペースで走れるようにフォームの意識を作っていきたい。

【しょうへい】
つま先から接地することができており、ブレーキの少ない走り行うことができている。また腕振りもリラックスしており、肩が上がらずにリラックスしたまま走ることができていた。今後の伸びしろとしてはスタートの出方。走り出しから姿勢が上がってしまっているため、前傾姿勢を作って腕振りを大きく行えると円滑な加速を行うことができる。次回はスタートのフォームに注意して取りに行っていきたい。

【こうへい】
踵からの接地となってしまい、ブレーキ要素の強い足の着き方となってしまっている。ももを上げる際に、内股になりながら足を前に振り出す癖も見られている。きちんとまっすぐ内側にずれないように股を上げる意識を持てるとさらに大きな推進力を得ることができる。ジャンプやもも上げトレーニングの中で修正を行っていきたい。

【はるま】
スタートの前傾や、中盤の走りにおける骨盤の動き等の応用的な動作に積極的に取り組めている。少しずつ上達も見られ、よりハイレベルな走りが行えるようになってきてはいるが、その半面で基礎フォームの崩れもやや見られている。1番目立つ要素としては、顎が前に出てしまい頭の位置が不安定になってきている事。大きく肩甲骨や骨盤を使えるようになってきているからこそ、その反動として頭の位置は保ちづらくなる。そのため走っている際の頭の位置を安定させる意識を持って練習してみて欲しい。


【ゆうご】
依然として前傾姿勢を取った際の背骨の姿勢の崩れが見られている。特に胸まわりの力みが強く、背骨を丸めた状態で接地してしまい、地面のエネルギーをうまくもらえない走りとなっている。ジャンプトレーニングや、スキップ、もも上げなどで背骨のポジションを意識して行い修正を図っていきたい。特に今回実施した200m等のロングスプリントの際に姿勢を意識して修正を行ってもらいたい。

【りさ】
腕振りを目線の高さまで行うことや、つま先接地を行うこと、足を入れ替えることなど基礎に忠実な走りのフォームとなっている。形としてはかなり正確な走りとなっているが、全体を通して力みが強くなっていることが、改善すべき伸びしろ。地面に足がついた際には力を入れ、空中では力を抜くなど、力を込めるタイミングを意識できるとさらにストライドが向上する。本日行った200mなどの長い距離の走りの中ではねるような意識を持って取り組んでもらいたい。

【りょうた】
踵からの接地になってしまうことや、腕振りが力んで小さくなってしまう事の修正に取り組んでいた。コーチから教わったことをきちんと理解し取り組めている。全速力で走る中でフォームを修正することの難易度は非常に高いため、少しスピードを落として7割程度の力で走りながらフォーム修正を試みていってほしい。またウォーミングアップのジョギングや、スキップなどの動作の際につま先接地や腕振りをリラックスすることなどを学ぶ絶好の機会であるため注力してみて欲しい。

【かずま】
依然として肩が上がってしまう癖が出てしまっているが、本人の中で理解し少しずつ修正しようとしている姿勢が見られている。ウォーミングアップで行うジョギングやスキップなどの動作の際にも、自分の肩の位置が上がってないかを常に確認しながら練習できると◎。全速力の走りの中で修正していくことは非常に難易度が高いため、少し速度を落とした動作や日ごろの生活の中でも肩の位置を意識していくとさらに改善が期待できる。

【けいた】
背骨や骨盤を大きく捻る独特の動きを武器に、ダイナミックな走りをすることができている。自身の独特な動きではあるが、非常に大きな推進力を出すことができている。そのため、この持ち味を持ったままさらに伸びしろを考えていきたい。大きく背骨を動かすからこそ頭が大きくぶれてしまっている様子が見られるため、ここを修正していきたい。頭の位置を安定させるためには、走る際の視点を決めて姿勢を安定させる走りを心がけてみて欲しい。

【もりかい】
つま先接地や前後に大きく振る腕振りなど、基礎フォームを頭に入れた状態で基本的な練習を繰り返している。コーチに言われた点をきちんと理解し、努力を継続できるのがかいの強み。後半疲れが出たためか、練習を少し休憩しながらの参加となった。自分のペースで目的とする動作に注目してトレーニングを繰り返していきたい。