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9月15日レポート

フィジカルトレーニング
50m基本ドリル3種
50m×1(フォーム確認)
50m×5(タイム計測)
100m×2(タイム計測)
20秒間走
リレー
50m×1(タイム計測)

個別アドバイス

【りひと】
初参加のかずまに対し、つま先着地や腕振りなどを順序立てて教えることが出来ていた。形だけを教えるだけでなく、腿上げから走りに繋がるなど改善方法まで伝えらており、りひとの中でも整理して考えられている。りひと自身も基礎的なフォームの乱れは少なくなってきており、練習の質も上がってきている。今後も周りに教える形で知識をアウトプットして、自分の考えを整理して実力に繋げていってほしい。

【けいた】
着地位置が重心近くを捉えられた時に感じる”跳ねる感じ”という感覚を理解して追い求めてることが出来ている。ただ100mの後半ではそれを追い求めるがあまり、上に弾むような走りになり、いまいちスピードが上がっていない印象であった。体を前に倒したり、歩幅を広げる意識をすると、”跳ねる感じ”を出しづらくはなるが、どちらも両立させることでスピードが高まってくるので、垂直方向/水平方向のバランスを整えていくことが直近の課題となる。

【せいごう】
今回も弾むような着地が出来ており、力感なく進む走りを行えていた。タイムは6秒9台とまずまずであったが、フォームの技術を高めたり、再現性を高める意味では高い質で練習を行えている。一本あたりの出力が上がってくるに連れて、練習量を積めなくなってくるので、200mや20秒間走などの長めの距離をやって持久力をつける”練習のための練習”も重要となってくる。今後は体の知識も伝えていき、自分でケアや細かいフォーム改善方法なども出来る自立した選手へとなっていってほしい。

【せいじ】
苦手としているスタートに関するフォーム作りを中心に取り組んでいた。前傾姿勢がうまく取れないことを自分できちんと理解し、どの様にしたらうまく姿勢を取れるかコーチに自ら質問する姿が見られた。目線を下にすると胸が丸まってしまう癖があるため、おへその向きを地面に向けることでうまく前傾姿勢が取れていた。今後もこの意識を大事にスタートの走りを作っていきたい。

【せいごう】
今日の体の重さや、可動域の大きさ、走ったときの感触を確かめながら、今どのようなフォームを意識すれば最適な走りになるかを常に考えトレーニングに臨めている。その日の調子によって体の状態は変化しており、その時にどのような意識で走れば最適なフォームになるか考える事は、陸上競技において大事な点であるため今後も大事にしていってほしい。
スタートの前傾姿勢から徐々に骨盤をうまく使って加速するフォームが身に付きつつあるため、現場のフォームの意識でトレーニングを積み重ねていってほしい。

【かずま】
コミニケーション能力が高く、自分と異なる学年の子とも円滑に対話し、トレーニングを楽しむことができていた。走りに関しては踵が地面に着いてしまっていることや腕振りが低くなってしまうこと、ももが上がりきっていないことなどが伸び代となる。まっすぐきれいな背骨のポジションを保つ高い姿勢の能力もあるため、今後基礎フォームを身に付けてさらなるベルアップを図っていきたい。

【るお】
積極的に自分よりも速いせいごうと一緒にトレーニングをしようとするなど、自分の能力を高めようとする強い意思が見受けられる。大会で思ったような結果が出なかったからこそ、腐るのではなくさらにレベルアップさせて解決しようと言う前向きな姿勢が見られる。得意としているスタートフォームでバランスを崩してしまうことを自分で問題点として挙げ、せいごうの走りを参考にして前傾角度や腕の振りの大きさなどを改善していた。今後も自分以外の走りを分析し取り入れて成長していって欲しい。