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8月21日レポート

400mJOG
50m基本ドリル3種
50m×1(フォーム確認)
50m×4(タイム計測)
100m×1(タイム計測)
50m×1(タイム計測)
200m×2(テンポ走)
リレー

個別アドバイス

【せいじ】
200mのテンポ走では先輩たちに負けじと必死に付いていこうと頑張っていた。100mを通過した時点でバランスを崩してよろけたりしていたので、こういったところがセイジの伸び代となる。以降、「タン、タン、タン」とこちらが声で一定のリズムを刻ませてあげるとそのままゴールまで良いペースで走りきれていた。一定のリズムを刻むことはフォームの再現性を高めることでもあるので、50mや100mの時でもリズムを意識できると走力アップにつながってくる。

【ゆうま】
大会後であることと、膝を痛めていることもあり調子をイマイチあげられずにいた。その中でもフォームに大きな崩れはないので、一時的な調子の波であるので焦らずトレーニングを継続して欲しい。調子が上がらない時は、今回行ったような200mのテンポ走など、7割〜9割程度のスピードで一定のリズムを刻むトレーニングがオススメ。リズム習得とフォームの定着が主な目的となるので、現在意識して再現しているフォームを無意識下に落とし込むことで走力アップに繋がる。

【せいごう】
他のトップグループのメンバーと比較して、速いスタートが持ち味。低い前傾角度で飛び出しながらも足を前方で回転させられるのが強み。課題としては40m付近で他のメンバーに追いつかれる傾向にあるので、加速姿勢から中間疾走への繋ぎ部分を洗練させられると100mが強くなってくる。背骨一コマずつ起こしていくなど、いかに少しづつ姿勢を変えられるかが重要となってくる。前半型の選手でも60m付近までは先行できるようになると◎。

【りんたろう】
「今日は足が重い」といまいち調子を上がられずにいたが、フォームを変えてみてなんとか調子を戻そうと試みていた。長時間動いていたりすると体が重く感じるので、ゆっくり休んで次に備えて欲しい。一時的に調子を落とすのは仕方ないことなので、今回のように気持ちは落とさず前向きに頑張っていってほしい。フォームの形については良いので、今回行った200mテンポ走など長めの距離で今のフォームを定着させていく。

【てつし】
50mが7秒0台にまで伸びてきた。6秒台まであと一歩というところまできたことから、本人もなんとか達成したいという思いで以降も数本チャレンジしたが、段々と疲労が見えつつタイムが落ちてきてしまった。ただ今回の走りのフォームで、あとは調子の良し悪しで6秒台を十分に狙えるので、ピークを合わせるピーキングも意識できると◎。「一週間の中でこの日は勝負する」と決めるのも重要で、「今日はこの練習にピークを合わせる」など1日の中でも調子の波を合わせられると練習の質も上がってくる。

【ゆうき】
少しずつ自分の走りに自信を持ち始めており、以前よりは多くの人と競争しようとする姿勢が見られてきている。しかし、依然として自分よりも速い子とを走ることを避けてしまう傾向や、自分が負けそうになってしまうと相手に対して攻撃的な言葉を投げつけてしまう場面が見られている。以前よりもトレーニングに対して積極的になれていることや、悪いことをした後に相手に対してきちんと謝罪することができるなど、ゆうきなりの成長が見られている。走りのレベルが高いものになってきているからこそ、次の段階として自分よりも明らかに格上の相手と走り、勝ち負けを経験する中で学びを深めることに挑戦してほしい。

【りさ】
フィジカルトレーニングで行った立ち三段跳びにおいて、好記録を残す。柔軟性や筋力が高く、様々なパターンの動きに適応する能力が高い。友達やコーチが示した動きを観察し、コピーする能力が高いため、走りを待っている際に多くの友達の走りを注意深く観察することを習慣にしていきたい。走りに関してはゆっくりとしたスピードであれば基本に正しいフォームで走ることができているため、スピード上げた中でもこの動きを再現できるように練習していきたい。人と全力で競争する中でフォームを作るのは難しいため、並走する中でも8割の出力で走る事を織り交ぜて練習できるように、次回以降声かけを行っていく。


【まさき】
スタートから力みすぎてしまい、肩周りや股関節周りの可動性が悪くなってしまう癖が以前は見られていた。しかし、リラックスしたままスタートを切ることができるようになってきており、特に腕振りの可動域が拡大してきている。これにより加速局面でのストライドが大きく変化してきている。今後の課題としては、スタートから後半にかけて走りや、姿勢を変化させていく意識を持つこと。ピッチを徐々に上げていくことや、スタートで作った前傾姿勢を直立姿勢に変化させていくことを意識してみて欲しい。

【ゆう】
以前訴えていたアキレス腱から踵にかけての痛みが軽減傾向を示している。指導されたふくらはぎのケアやストレッチをきちんと実施できている証。今後さらに身長が伸び、筋力も増加してくることが予想できるため継続的な筋肉のケアを習慣づけていきたい。
走りに関しては、苦手としていたスタートの技術もきちんと習得し、強みである広いストライドで長い距離を走る技術も洗練されてきている。伸びしろとしてはピッチの向上。広いストライドを保ったまま、より速く足を回転させられるかを試行錯誤していきたい。次回は腕振りの高さや足の軌道を様々なパターンで試していきたい。

【ゆうご】
胸椎から屈曲する姿勢となってしまい、反発が十分にもらえないフォームとなってしまっている。お尻の真下で接地することや、足を後に流さないでももを前に持ってくることなど、下半身に関するフォームは正確に行えている。だからこそスタートからの前傾を、猫背になるのではなく体全体を前に傾ける感覚で行っていきたい。また、この感覚を作っていくにあたり、チームメイトに対して意見交換を行うなど上級学年として積極的なコミュニケーションを行っていって欲しい。

【すみれ】
前回に引き続き踵からの接地や、前方に接地してしまう点の修正を行った。足首を90度に固定したままその場でジャンプを繰り返してもらうことや、スキップやもも上げの中で足首の角度と接地位置を確かめてもらうことに注力してもらった。時折踵から接地してしまうことがあるものの、接地位置は少しずつ後方にずらすことができている。引き続きウォーミングアップや、走る順番を待っている際に足首の角度と接地位置の意識付けの運動を繰り返していきたい。
また足首の痛みに関しては有痛性外けい骨が疑われる。ふくらはぎのケアや、足指の筋肉の強化を習慣にしていきたい。