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8月25日レポート

4段跳び
400mJOG
50m基本ドリル3種
50m×1(フォーム確認)
50m×3(タイム計測)
100m×2(タイム計測)
リレー
50m×3(タイム計測)
体幹トレーニング

個別アドバイス

【みお】
中距離の経験があるとのことで、最初の400mでは高学年の子に勝負しにいく積極的な勢を見せた。短距離について、現状では踵からの着地でブレーキが大きいため、腿上げから段々と走りにつなげる形で前足部からの着地を習得できるとスピードに乗せやすくなる。まだまだ技術で伸ばせる課題があるので、今後も一回1テーマを与えて建設的な練習にしていきたい。また感覚の言語化が出来るようになるとフォーム改善もスムーズに行えるので、こちらからも積極的に会話をして走りの感覚を聞き出していく。

【けいた】
50m7秒99と初の7秒台を達成。100mも16秒2と大幅に自己ベストを更新し、さらに調子を上げてきている。腕振りを振る位置が高く、腕振りに頭部が振り回されている印象があり、7秒台〜8秒中盤でタイムが変動している。この頭部のブレが少ない時がタイムが良い傾向にある。本人が感じるスピード感と実際にスピードには差があるかもしれないが、腕振りの位置を拳が腰の横を通るくらいに下げ、頭部の揺れを抑える方向でフォームを変化させてみていってほしい。

【せいごう】
暑さでバテ気味ではあったが、50m6秒8台は出せており調子を落としている訳ではなかった。短距離走は暑さや疲労で複数本パフォーマンスを維持するのが難しくなってくるので、ここぞという一本に集中したり、あとは技術練習に徹するなど自分の体力の限界を知った上で練習を組み立てられるとより質が高くなってくる。上手くメニューの中で調整して取り組んでいって欲しい。

【すみれ】
50m7秒96と暑さに関わらず調子の良さを見せていた。地面を押す一歩の強さが増しており、腿裏や臀部、背中側の筋肉が順調に発達してきている。ただ時折、踵からの着地になっており、出力が高くなってくると腿裏を痛めるリスクも出てくる。今一度、つま先からの着地、足を流さず前で回転させる意識をして基礎的なフォームを確実に習得していってほしい。フォーム改善だけでもまだまだ伸び代を秘めているので、タイム更新をモチベーションに頑張っていってほしい。

【とらのすけ】
今回は50mを真剣に取り組めており、時折集中力を切らす場面はあったもののタイムを狙った疾走を行うことが出来ていた。いつも場の笑いを取ってくれるとらのすけだが、周りと同じ目標を持って練習に取り組むことへの楽しさに気付くことで、とらのすけ自身が長期的にモチベーションを維持することが出来る。リレーではいつもチームを勝利に導くため全力で走れており、自分より他人を優先する気持ちがあるのかもしれない。もっと自分が楽しんで良いということを体験として伝えていきたい。

【はるま】
果敢に自分よりも速い選手と競争することを積極的に行っていた。特に自分よりも速い子と並走する際に足が後方に流れてしまう傾向を自覚し、前傾姿勢や接地位置の修正に取り組んでいた。腿上げや、スキップでも接地後に足を前に振り出す感覚を掴めるため、ウォーミングアップの際に感覚作りを丁寧に行なって欲しい。

【りゅういち】
肩が上がってしまうことや、顎が前に出てしまう事を修正しようとフォーム意識繰り返していた。きちんと、ウォーミングアップのジョギングやスキップなどのメニューの中でも姿勢を意識できており、少しずつ修正が進んでいる。人と走る際に力む癖はあるため、並走する際にこそリラックスして7割程度の出力で走るなどを試していきたい。

【せいじ】
スタートからの出方に関して、前傾角度や腕振りの大きさ、ストライドの広さなど様々なパターンを繰り返していた。依然として自身に合った形がみつけられていない様子ではあるが、様々なパターンを試行錯誤する中でせいじに最適な方法を見つけていってほしい。力むとつま先接地が崩れてしまい、かかと接地となってしまうことが見られているため、今一度基礎フォームを大事にしていきたい。

【しゅん】
苦手としていた前傾姿勢は見事に克服し、スタートから使い倒れ込むような重心移動行うことができている。そのためスタートから20mは前に出て走れていることが多い。伸び代としてはそこから、後半の走りに移行する際の姿勢作り。前傾姿勢を急激に起こしてしまう癖があるため、少しずつ調整して直立姿勢に変化させるフォームを身につけたい。

【なな】
久々の参加で、スタートからの出方や足の軌道がうまくつかめずにいる様子ではあったが、走る中で自身のフォームを取り戻していった様子。相変わらず100mなどの長い距離での走りはストライドが広く、後半伸びる走りが行えている。今後はクラウチングなどの低い姿勢から、徐々に高重心の走りへと変化させる練習を行っていきたい。スタートから、トップスピードにかけて、重心の高さを常に意識してみて欲しい。