2月6日レポート

50m×1(フォーム確認)
フォーム講習(各自、重心の使い方や腕振り等)
50m×5(タイム計測)
100m×1(タイム計測)
25秒間走
リレー

個別アドバイス

【ゆうま】
今回はややピッチ優位になっている印象であった。ただタイム自体は7秒1と高いレベルで推移しており、さほどタイムに影響はなかった。着地側の肩を落とす動きや骨盤操作などドリルでは行えているが、ダッシュにはあまり反映されていない様子なので、流しから段々とペースを上げていくトレーニング等で冬季最後のフォーム改善に臨んでも良いかもしれない。

【そら】
今回初の7秒台を達成。8秒前半も何度も出せており、最近は特に大きな成長を感じてきている。伸び代としてはやはり顎が上がり、腕振りが前に抜けている印象があるので、もう少し顔の近くで高めに振れるようになると◎。負けず嫌いの性格がプラスに働いており、自分より一つ上の走力のメンバーと走ることを好み、今の記録に甘んじることなく努力を続けられているのが、ソラの大きな強み。

【かずま】
腕振りで脇が開いてしまう課題が改善傾向にある。毎回何かしらのフォーム改善を意識して走れており、質の高い練習が積めている。やや足が流れ気味ではあるが、手足の動きは綺麗に行えているので、上級生たちが取り組んでいる胴体部の動かし方についても積極的に取り入れていって欲しい。まずは着地側の肩を落とす動きから挑戦していく。

【てつし】
着地足側に肩を落とす動きなど胴体部を動かすフォームについてドリルやジョギングでは行えているが、ダッシュでは行えていない様子。7秒中盤で高いレベルで走れているが、7秒前半を狙うには胴体部の動きは習得しておきたいところ。胴体部を使ったフォームでジョギング⇨流し⇨ダッシュと段々とスピードを上げていくことで実戦的な動きへと繋げていきたい。

【ゆうき】
50m走では特に順位に拘り全力で行えている。ただ待ち時間で集中力を切らしてしまう場面が多々あるのが惜しいところ。走る前の緊張感も走力に大きく関係してくるので、もっと勝負に夢中になってほしい。フィジカル勝負では楽しみながら真剣に行えているので、走りでも「次は視点を固定しよう」などわかりやすい課題を一つ提供していく。

【せいごう】
骨盤動作に連動させた腕振りの捻り(前では内旋、後ろでは外旋)に挑戦したが、ジョギング⇨流しではすんなりと行えており、センスの高さに驚かされた。元々は胴体部を固めたまま手足だけで走ってしまうのが課題であったが、最近ではクラブ内トップレベルに胴体部の使い方が上手くなっている。今挑戦している感覚がダッシュでも再現できれば6秒台に限りなく近づくのでこの調子で取り組んでいって欲しい。

【もりかい】
「歩幅を広げる意識をいつもより強めてみたら速く走れた」と自分で試行錯誤を繰り返し、今回8秒8にまでタイムを伸ばせていた。タイムが伸び悩んだ時も「次はこういう意識で走ってみる」と諦めずにトライし続けたことが結果に繋がり、とても良い成功体験となった。今後もこちらからフォーム改善の提案をし続ける形で協力していきたい。まずは腕振りをもう少し顔の近くで振れるようになると上半身のブレが収まってくる。

【じょうたろう】
速いメンバーと競る中で7秒台を連発している。このトップグループ内ではフォーム意識の話をして互いにフォームを教え合う非常に良い環境となっている。伸び悩んだ時はトレーナー側にももちろん、メンバーにも遠慮なく相談して欲しい。直近の伸び代としては、腕振りを前側でもう少し振れると◎。最近は特に下半身の動きがダイナミックになっているので、上半身が振り回せれないよう腕振りでバランスを取る必要がある。

【ちゅうま】
今回は50mで8秒台を好タイムを記録することができていた。疾走中に集中力を切らすことなく全力で走れたことにも成長を感じたが、ユウゴからスタートフォームについて教えてもらい、チュウマからも質問するなど自身の成長に対し高いモチベーションを持てている。大きな一歩を繰り出せる元々の脚力の強さがあるので、今後もさらに走りを磨いていって欲しい。

【すみれ】
腕振りを大きくすることに本人も意識を置いている。大きく振れている時もあるが、競る場面では前振りが小さく脇が開いてしまいがちになっている。腕振りのフォーム改善は一見簡単そうで、変化を入れるとぎこちなくなるので、定着するまでに時間がかかる。今回もほぼ無風の中で7秒台を出せているので右肩上がりではあるが、より大きな成長を目指すにはフォーム改善も積極的に行っていく必要がある。

【とうわ】
スタートから中盤にかけての加速は、下半身や腕振りに関して正確なフォームで走ることができている。伸びしろとしては、後半のトップスピードを維持する能力。特に100m走においては、後半50mで前傾姿勢が深く、足が後に流れがちになる。応用的な要素ではあるが、骨盤の動作など最近習っているフォームを取り入れ、楽に後半を走れるような動きを習得していきたい。

【ひろ】
少しずつ柔軟性や筋力が向上してきており、苦手であったスタートにおいて大きなストライドで走ることができている。上級学年の子に対しても置いて行かれなくなってきている印象。姿勢は崩れることなく正確に走ることができているため、よりダイナミックにももを前方に振り出す動作を増大させ、推進力を増やしていきたい。次回は足の入れかえ動作を意識させていく。

【りゅういち】
最近つま先接地や膝のたたみ、腕を前方に大きく振ることなど基礎のフォームが少し崩れてきている。全力で走るだけでなく7割程度の出力でフォームを意識して走る練習も織り交ぜて行きたい。トレーニングに対しては積極的に取り組めており、チームメイトともコミュニケーションを活発にとれているため、現状の姿勢でトレーニングに臨んでほしい。

【さき】
スタートでピッチを上げすぎてしまい、加速が思うようにいかない場面が多く見られている。スタートから20m付近までは大きなストライド・大きな腕振りで走ることを心がけた。その結果スタートで置いていかれる場面が減り、自分よりも格上の選手とも競って走ることができていた。コーチの教えをすぐに体現できる運動神経の良さがあるため、これを武器に今後も取り組んでいってほしい。

【ゆう】
50m走では7秒台を連発できるほどの実力にレベルアップ。安定して好タイムを出せるようになってきている。今後は7秒台前半や 6秒台を目指していく上で、スタートの前傾姿勢を少し長く保つように心がけることや最近教わっている応用的な骨盤の動かし方を習得したい。これらにより後半の走りのレベルアップが期待できる。どちらもコーチの教えをきちんと理解して取り組めているため今後も成長が期待できる。

【はるま】
25秒間走りにおいて自身の成績が思うようにいかず、感情的になる様子が見られた。以前は50m走など加速やスタート局面に関してこだわりが見られたが、最近は長い距離の走りに関しても強いこだわりを持って取り組めている。自身の走りに納得がいかず、泣き出してしまった後もきちんと反省点を整理して、コーチ陣に質問するなど次に向かう行動がとれている。人間性の成長も大きく見られるため、この姿勢は大事に今後もトレーニングに臨んでほしい。

【りさ】
基礎フォームであるつま先接地や膝のたたみなどが少しおろそかになってきている印象。基礎フォームに関してはきちんと理解できており、気をつけようとすれば正確に行えている。全力で走ることや友達と競る場面では誰しもが力み、フォームが崩れてしまう。そのため、走る直前にフォームを口頭で確認するなど意識付けの頻度を増やして基礎を定着させていきたい。

【なな】
スタートで大きな歩幅で走るフォームにチャレンジして加速力の向上を図っていた。後半の走りは非常に正確なフォームで伸びのある走りができているため、前半の走りの修正を行ってきたい。かなり理想的なフォームに近づいてきてはいるため、焦らずに少しずつ腕振りや体の前傾角度など一つ一つを習得していきたい。コーチに積極的に質問してもナビを深めようとする姿勢が見受けられる。

【ゆうご】
スタートでの前傾角度や骨盤の動かし方、背骨の姿勢などかなり専門的な内容まで考えてトレーニングすることができている。コーチに教わっただけでなく自身で走りに関して調べてくるなど、探究心が非常に強い。また後輩の子たちに対してもフォームを正確に分析し、的確な指導を行う姿も見られている。上級学年として非常に頼りになる存在になっている。

【けいた】
上級生に対しても物怖じせずに果敢にチャレンジする姿がよく見られている。50m走においても前半はきれいな前傾姿勢を保ち、上級生にも負けない加速力を見せている。後半の走りにおいて前傾角度を少しずつ解消し、体を起こした状態で走れると伸びのある走りが獲得できる。自身の映像を見て分析することも得意な様子であるため、一つ一つ問題を解決してフォームを洗練させていきたい。

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