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8月5日レポート

ミニハードル腿上げ走
50m×6
100m×1
25秒間走
リレー

個別アドバイス


【かずま】
ここ最近は顎が上がり、腕を横に振ってしまう乱れがあったが、本人も自覚しており動画確認では「今回は顎を引けていた」と自分の弱点を意識的に改善させていた。以降の走りも乱れることはほぼなく、安定したフォームで走れていた。フォーム意識の際は一旦勝負を忘れて自分に集中できる強さも兼ね揃えているので、今のフォームが定着後は新たな課題も提供していく。

【なな】
50m走も9秒中盤で安定してきている。腕振りや顎上がることなど自分の弱点を把握しており、一本一本で修正を試みて本数を重ねるごとにタイムを上げられていた。100mでも19秒台で走るなど筋持久力も高まってきている。速いメンバーと走っても力むことなく、自分の走りに集中出来ているのでフォームが身に付く速度が速い。

【ゆう】
50mでは8秒0台を出すなど、8秒前後で安定してきている。ダイナミックな腕振りと腿を高く上げる動きは無意識レベルに落とし込めており、それが今回の成長に繋がっている印象。次の伸び代として、”足を畳む”という動きで、足を後方から前方に運ぶ際に踵がお尻に当たるくらい高い位置の軌道で回せるとさらに回転数を上げられる。

【ちゅうま】
「勝てない」と勝負を投げ出してしまう場面が多かったが、リレーではバトン練習から真面目に行い最高の走りが出来ていた。チームに対する責任感もあったと思うが、走り終わった瞬間は笑顔で終えられており、勝負を楽しみたいという気持ちを感じた。「来月は○○君に勝つ/○秒を出す」など中長期的な目標を立て、目先の勝ち負けに乱高下させられないようにしたい。

【るお】
勝負に負けた時の言い訳をしてしまう反面、常に何かを変えて勝負に勝とうとする姿勢は素晴らしい。フォームの変化であったり、靴を変えてみるなどもマインドセットとしては良いので、この調子で色々と試し、走力とモチベーションが切り替わるトリガーを自分自身で見つけていって欲しい。まずはこちらからも1日1テーマはフォームについて提供していく。

【りょうすけ】
50m走では安定して9秒中盤が出ている。走っているうちに本人が意識を強めているからか踵接地なども改善してくる傾向。落ち着いて考えて走ることが出来る強みがあり、この一年間でスピード感などの感覚もわかってきていると思うので、足を上げる速さ、足を下ろす速さ、腕振りのアクセントなど色々と試して自分にハマる走りを見つけていってほしい。

【たくみ】
足を重心側に引きつけながら着地出来ており、スパイクが活かされる走りになってきている。フォームについてのアドバイスやドリル等で感覚を変えてきてはいるが、着実に自分の走りに落とし込めてきている。次の伸び代として、まだ足が後方に流れがちなので、腿上げなどで腿を素早く上げる意識を定着させていきたい。

【とうわ】
トレーニングに対するモチベーションの高さは変わらずで取り組む姿勢も素晴らしいが、いまいち調子を上げられていない様子であった。肩がいつもより上がっており、腕振りにわずかな乱れがあったが、おそらくそれが大きな要因ではなく、疲労が抜けきれておらず筋肉の収縮速度が落ちていた印象。段々と専門的なレベルになってきているので、良い練習をするために前日に追い込みすぎないなど波を作る計画を立てていけるとさらに走力を伸ばしていける。

【りんたろう】
フィジカルトレーニングの際に、腸腰筋(ももを上げる筋肉)の上達がみられた。ミニハードルでのもも上げの際にもきれいに腿を挙げれている。走りにおいてもストライドが伸びている印象があるため、引き続きフィジカル能力の向上図っていきたい。

【そら】
走ることへのモチベーションが高く、練習後においても黙々と走りこんでいた。走ることへの意欲の高さがそらの武器。走る量は確保できているため、1本1本で明確にフォームの狙いをもって走れると◎。特に腕振りが体から離れる傾向があるため、コンパクトな腕振りを心がけたい。

【はる】
姿勢のコントロールがうまく、背骨をまっすぐに保ちながら走ることができている。
伸びしろとしてはスタートでの前傾姿勢が作れていない点。走り始めから10m程度は下を向いて前傾姿勢を作れるとさらなるスピードアップが期待できる。

【すみれ】
以前は自分よりも速い子と競ることを避ける行動が多かったが、最近は自分よりも実力が上の子と走ることを率先して取り組んでいる。トレーニング中の目的意識が高まってきており、1本1本で狙いをもって走ることができている。依然として体が左右に揺さぶられる癖があるため、修正行っていきたい。

【しゅんき】
つま先接地や腕振りなどの基礎フォームを深く理解できており、他の子にアドバイスできるレベルで熟知している。伸びしろとしては自分よりも速い子と走った際に力みが出ること。特に肩が上がって首周りに力が入ってしまうため、肩をできるだけ下に下げた状態でリラックスできると◎。

【だん】
上半身主導の走りのスタイルが完成してきており、練習ごとにタイムを更新している。肩甲骨や股関節を大きく使えている。可動域が大きくなってきているときこそ、姿勢が崩れる一因にもなってくるため、体幹部の筋力トレーニングは重点的に行っていきたい。

【かい】
走っている際の姿勢が秀逸で後半の走りが減速せずに行えている。伸びしろはスターと直後の加速。前傾姿勢を10m程度意識して走り出せるとスピード向上期待できる。こちらの指導への理解度は高いため、少しずつフォームの修正行っていきたい。

【はるま】
腕振り・股関節の可動域がダイナミックでストライドが拡大されてきている。動きがダイナミックになってきた弊害として体幹部がぶれる癖がでている。とくに首の安定性が低く、顎が上がってしまう。意識付けだけでは難しい部分もあるため、体幹部の筋力強化から姿勢の安定性向上を図っていきたい。