2月23日レポート

フィジカルトレーニング
50m基本ドリル3種
技術練習(マーカー走、着地動作)
50m(フォーム確認)
50m×5(タイム計測)
200m
100m×2(タイム計測)
鬼ごっこ

個別アドバイス

【はる】
少しずつ陸上の走りが思い起こされてきており、瞬発的な体の使い方か可能になってきている。走りの中で大きく課題となっているのは、後半において大きく減速してしまう点。200メートル走などの長いスプリントにおいてはこれが顕著で、地面を蹴るだけでなく足を振り出す力をいかに利用できるかが重要となってくる。本日行ったドリル等で足を振り出す感覚をつかんでもらいたい。

【すみれ】
骨折からの復帰明けであるため全速力でのダッシュはせずに、7割程度の出力でトレーニングを実施してもらう。本日は痛みなく練習が行えていたが、今後再発のリスクもあるためリハビリで習っているトレーニングをウォーミングアップでやってもらうなど予防に関してきちんと行っていきたい。また本日行った高温ドリル等の設置の技術は足を守る上でも非常に重要な技術のため特に上達してほしい要素。

【ちゅうま】
以前は自分よりも速い子と走ることを過度に避けてしまい、トレーニングに消極的になる姿が多く見られていた。しかし、今回の練習ではコーチからの提案に何とか応えながら、自分よりも速い子と並走することに積極的にチャレンジしていた。その結果、50メートル走や100メートル走で自己ベスト記録を更新するなど自身の成長にも大きな影響が見られた。自分ができないことに挑戦することが自らの成長に返ってくるという成功体験を今後も経験させていきたい。

【まさき】
フィジカルトレーニングでは2種目においてトップの成績を記録するなど、相変わらず高い能力を発揮することができている。また、コーンを使って練習した接地のドリルにおいても正確に動作を行うことができていた。基礎的なトレーニングの動きは正確に行えているため、この動きを走りの中で行えるようになるために声かけや環境設定を配慮していきたい。

【とらのすけ】
チームのリーダー役を担い、号令やチームメイトを整列させることなど責任感を持ってきちんとこなすことができていた。グループワーク形式のトレーニングにおいても高いコミニケーション能力を発揮し、様々な学年の友達と対話することができていた。
走りに関しても以前から行っている基礎について忠実にフォーム作りを行っており、技術の向上も見られている。この取り組みを継続し自身の成長や、後輩への良い影響を与えていって欲しい。

【とうわ】
「調子がイマイチ上がらない」と言いながらも、どうにかタイムを出そうと足掻けていた。その中でも7秒1あたりまでは出せているので、順調に走力は上がってきている印象。調子の波は必ずあるので仕方がないが、調子が悪くても努力できるのがトウワの大きな強み。200mなど長い距離を走って一回刺激を入れると調子が上がることもあるので、トウワくらいのレベルであれば周りと違うウォーミングアップを自ら組み立てていくのもOK。

【かい】
50m7秒7と自己ベストを更新!一年近くベストを更新できず停滞していたが、最近は一本一本への集中力も高く、自ら感じていた壁を壊せた成果となった。高学年の速いメンバーとも積極的に走るようになり、単純な勝ち負けよりも自分の競技力を上げたいという思いが強くなってきている。フォームに関しては、やや上体が前傾して、それでいて足を前方で回転させられているので、フィジカルの成長も感じる走りとなっている。

【ちゅうま】
久しぶりの参加で走る前は不安がっていたが、8秒5と自己ベストを大幅に更新。100mでは「自己ベストを更新する」と自ら気合を入れて、最後まで集中力を切らさず走り18秒台を記録していた。純粋に総力は高く、努力できる強さを持っているので今回のような経験を積み重ねて自信を身につけていってほしい。今後の課題としては、先輩たちに挑発的な言葉を発してしまう場面があるので、相手も自分と同じく努力をしている者としてリスペクトの気持ちを持てるようになってほしい。

【ゆう】
今回はなかなか調子を伸ばせず、7秒中盤あたりで停滞していた。必ず調子の波はあるので仕方ないことではあるが、調子が悪い原因を突き詰めることは重要。ゆうは着地位置が前にズレて腰が落ちやすい特徴があるので、今回行ったマーカー走のイメージで、着位置を重心側に寄せて腰の高さを上げる感覚を意識的に作れると調子が安定してくる。

【かずま】
今回の技術練習で行ったマーカー走で、膝の蹴り上げをしないようアドバイス。膝の屈曲で地面を蹴る動作は腿裏を痛めやすく、スピードも出づらい。走りの中では上体を倒しすぎて足が流れると特に膝の蹴りが入りやすいので、今回のようなマーカー走も行いつつ改善していきたい。他の動きは全体的にまとまってきており、100mでも最後までフォームを崩さず好記録を出せていた。

【しゅん】
前回7秒台を出し、今回は7秒台には届かなかったが8秒台前半では安定しており、確実に実力がアップしてきている。腕振りを抱え込んで小さく振ってしまう癖があったが、胸を貼る意識で腕振りがダイナミックに振れるようになり、それに伴い足の動きも大きくなってきている。背骨の動きがキーポイントになっているので、ウォーミングアップで背骨を回す動きのストレッチや、腹筋や背筋のストレッチ等も伝授するので、継続的に行い、ダイナミックに走りやすい体を作っていってほしい。

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