1月9日レポート

ジャンプトレーニング
400mJOG
50m基本ドリル3種
50m(フォーム確認)
50m×5(タイム計測)
200m+150m+100m
筋トレ(腹筋、背筋、スクワット)

個別アドバイス

【とうわ】
寒い中でも7秒0台など好タイムで一本あたりの出力は高くキープできている。ただ練習量を重ねてくるとペースが落ちたり、フクラハギや膝に痛みや張りが出てきてしまっている。フクラハギに関しては足首の蹴りが強調して入ってしまっており、短距離走としては好ましくな動作となる。足首や膝は極力使わず股関節で地面を押す感覚を習得できると◎。股関節を曲げる片足スクワットや骨盤から足を動かす感覚を今一度学んでいきたい。

【せいごう】
走りのフォームに大きな乱れはなく、一本あたりのスピードは段々と戻ってきている。感覚に鋭い正剛だからこそ技術に関しては高いレベルで行えている。ただ練習量は以前に比べ、こなせる量が大きく落ちてしまっている。”短距離走は準備のスポーツ”と言われており、速く走れる体を作ることが最も重要。その為には十分な練習量と食事が必要になるので、食事に関してもトレーニングという意識を持ってほしい。

【ゆうま】
200m+150+100mのテンポ走でも一定のリズムをキープできており、重心位置が下がったり前に倒れたりすることもなく維持できていた。高校生くらいからはリズムを重要視するトレーニングの比率が多くなってくるように、全力で走るよりもリズムを意識したほうが速いという感覚を感じる選手が多くなってくる。テンポ走以外のランメニューでも自分のリズムを感じることで調子がまた一段と安定してくる。

【りゅういち】
寒さもあり50mのタイムはなかなか伸ばせずにいたが、200m+150+100mのテンポ走では加速したスピードを維持するように最後までペースを落とさずに走れていた。りゅういちはトレーニングの目的を理解した上で取り組めるのが強み。フォームについて、時折、踵着地になることがあるので、今一度つま先着地を意識するとともに腰の位置を上げるという感覚も同時に感じていってほしい。

【ここね】
寒い中でも50m8秒1台と好タイムで走れていた。以前として上体が前に倒れて、足が後方で回転はしているが、つま先からの着地は習得できていた。走っている中でフォームを修正していくことが出来るタイプなので、50m走1本1本をさらに質の高いものとして取り組んでほしい。アップで行っている腿上げや技術練習がなかなか走りに繋がらないので、こちらも目的意識を持って取り組めるようにこちらからもさらに詳しく説明していく。

【ゆう】
今回も50m7秒2台と好タイムを出せており、調子の良さは継続している様子。走りの感覚も本人の中でより感じようと意識している様子で、徐々にではあるが感覚を言葉にも出来てきている。ゆうのフォームの伸び代はやはり着地位置が前になることで腰の位置が下がっていること。猫背や骨盤が後傾にならないようになど姿勢を意識した腿上げから段々と走りに近づけていくのがベーシックな直し方になるが、ゆうに合ったトレーニングを提案していきたい。

【ゆうご】
久々の参加で感覚を確かめるように、フォーム意識の疾走が多かった。ゆうごは足を体の前で回転させる前捌きが強調されたフォームなので、アップで行っている腿上げで骨盤が後傾していないかなど姿勢をチェックすることが特に重要となる。その為にも今回行った筋トレの背筋はフィジカルの調整として必要なので自主トレでも積極的に行ってほしい。

【りんたろう】
200m+150+100mのテンポ走では加速したスピードを落とさず、最後まで走り切ることが出来ていた。”200mを全力で走る”となると途中で落ちてしまうことが多かったが、今回のように走りのリズムをキープするというのは得意な様子。全力で走るよりもリズムを意識したほうが速くなるパターンも多くあるので、今後も100mや200mなど長めの距離を走るときは同様の意識で走ってみてほしい。

【けいた】
最近は走るトレーニング以外にも、走る前にどのようなウォーミングアップをしたら走りやすくなるかを研究している。けいたは背中の筋力が高いため、逆に位置するお腹の筋肉を強くする事で姿勢が安定する。走る前に腹筋運動を行い、お腹に力を入れやすい状態で走ることを継続して行っていきたい。走っている際のやや反り腰になる癖を改善していきたい。

【かずま(関)】
腕振りのフォームに関して腕を後方に引く動作を重点的に練習していたが、今回の練習では腕を前方に振る動作に意識を持ってトレーニングを行った。どちらの動作の方が走りやすいかを比べてもらい、体が前に進んでいる感覚を比較してもらう中で学びを深めていってほしい。また、チームメイトに対して練習内容を説明することや、整列させることなど自ら進んでコミニケーションを取る姿が多くなってきている。今後も是非とも継続してほしい!

【かずま(前)】
以前に比べて、自分よりも速い友達と積極的に勝負しようとする姿勢が多く見られている。友達の動きを横で感じることで、自分のフォームのアイディアが広がることもあるため大事にしていってほしい要素。
基本的なフォームはきちんと習得できているため、今後は姿勢などもこだわってトレーニングをしていってほしい。

【ひろ】
以前から強かった股関節の筋力に加えて、最近は股関節まわりの柔軟性が向上してきている。習慣的にストレッチを行っている成果が現れてきている。今後も走るトレーニングだけでなく、体のケアに関しても取り組みを継続してほしい。走りに関しては、依然として前方に接地してしまう傾向が見られている。ジャンプやスキップ動作の中でお尻の真下でキックする感覚を使っていきたい。

【まさき】
膝立ちからのジャンプや、バランス能力が試されるトレーニングにおいて好成績を記録していた。ベースとなる身体能力は十分に用いているため、走りにこれらを生かすようなトレーニングを提供していきたい。
今回の練習では引き続き体の前傾を意識してもらい、重心が前方に移動していく感覚をつかんでもらった。スタートからうまく前傾することができており、自分よりも速い友達と同じスピードで走ることができたなど、改善が見られている。

【すみれ】
依然としてスタートからの前傾姿勢がうまく取れており、加速を円滑に行うことができている。また、以前は感覚でトレーニングをこなしてしまっていたが、最近は自身の映像を熱心に分析して、改善点を見つけ出そうとする姿が多く見られている。今回の練習では、ももがうまく上がっていない点について自身で見つけ出し、コーチに対して改善点を質問するなどの行動が見られている。自分自身で問題点を考え、きちんと周りの人にコミニケーション取ることができているため、このことを継続していて欲しい。

【なな】
年下の後輩たちに積極的にコミニケーションをとってくれており、みんなから信頼される先輩となっている。楽しんでトレーニングをするだけでなく、きちんと学ぼうとするムードをのなが作り出してくれている。
寒さからスタートにおいてうまく力が出せていない印象ではあったが、その中でも後半の走りを意識して練習していた。今後も走りのトレーニングを行う中で、さらにコミニュケーション能力など社会性も含めてを伸ばしていってほしい。

【はるま】
漠然とトレーニングを繰り返すのではなく、最近の自分の走りを客観的に分析して練習に取り入れようとしている。練習終了後にコーチに質問をし、最近スタートがうまくできていないことを相談するなど、高い意識で陸上と向き合うことができている。
スタートに関してやや猫背姿勢となってしまうことや、肩が力んで腕振りがコンパクトになってしまう点が伸び代として考えられる。今後の話し合いながら、シーズンに向けて走りを作り上げていきたい。

【そうすけ】
コーチに指導されたフォームについてはその場で正確に理解し、きちんと取り組もうとする姿勢が見られている。今後の伸びしろとしては、指導された基礎フォームに加えて、自分の走っている映像を確認して感じたことからどのように修正したら改善するかを考えられると◎
。また、他の友達とフォームに関して議論するなど積極的にコミニケーションをとってきて欲しい。

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