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10月16日レポート

50m基本ドリル3種
50m×1(フォーム確認)
50m×3(タイム計測)
100m×2(タイム計測)
200m+80m
リレー

個別アドバイス

【ゆうま】
100では12秒台をマーク。50mではいまいち調子を出せず「後半の伸びが悪い」と自覚があったが100mでは見事に修正できていた。調子が上がらない時は胸やみぞおち辺りの位置を調整してみてほしい。200m + 80mも最初の200mから積極的に飛ばし28秒0。直線に入ってから重心を上げてペースを後半まで維持できていた。とても質の高い練習であったので、8割〜9割程度の出力でも良いので200mも普段の練習から取り入れて、重心位置や力感の調整を目的としてやってみてほしい。

【とうわ】
スタートでの側軸の動きがさらに洗練されてきてキレが増しているように見える。ただ中間疾走で側軸を強調しすぎるとロスになるので、タイムやライバルとの差を見てベストの大きさを調整していってほしい。今回も50mで自己ベストを出したメンバーに対して一緒に喜んであげたり、リレーメンバーの士気を上げたりなど周りにプラスの影響を振り撒いていた。

【ゆう】
スタートで、低い前傾姿勢を取りつつも広い歩幅で進める技術が磨かれ、さらに鋭い加速が出来るようになっている。このスタートは、中間疾走に繋げる部分で段々と上体を起こして重心を上げていかないといけないので、胸やみぞおちの位置などを調整してベストなポジションを見つけていってほしい。最近、疲労や足の痛みを訴える頻度が高くなってきているので、練習量を調整すると共にストレッチやマッサージ等のケアも入念に行ってほしい。

【ひろ】
最初こそ踵から着地していたが、前足部からの着地を自然な形で行えるようになってきた。それに伴い、始めてのスパイクが噛み合って50m7秒4と自己ベストをマーク。以降も7秒6台など好タイム出せていた。スパイクは前足部から着地することでプレートの反発が利用できるので、今回の走りを次回以降も再現してほしい。今やクラブのトップレベルの選手となってきているので、周りに勇気を与える存在として振る舞っていってほしい。

【もりかい】
今回も50mはタイムを狙って走れていたが、やはり100mや200mなど距離が長くなると集中力を切らしてしまう様子。緩い雰囲気で周りを和やかにしてくれているが、勝負の場ではもう少し競争心を出してもいいかもしれない。同じくらいの走力のメンバーに対してライバル心を持てると、夢中になれてさらに陸上を楽しめるようになる。全力でプレイした時の一喜一憂を感じられるよう、こちらからも促していきたい。

【まさき】
50mでは8秒台、100mでは18秒台と順調に走力を上げてきている。やや前傾気味のフォームに変化してきているが、それに伴い踵着地になりやすくなるが、そうするとブレーキも大きく腿裏を痛めるリスクもあるので、つま先着地だけ徹底しつつ、あとは本能に任せてフォームを変化させていっても良いかもしれない。怪我のリスクが高まるフォームにだけは注意して、自分が走りたいフォームを追求して個性を作っていけると◎。

【すみれ】
200m + 80mの前半の200mでは積極的にペースを上げて勝負出来ていた。時には根性を出して全力で走り切るというのもスポーツを楽しむという意味では◎。出力が上がるとやはり上半身の横ブレが大きくなるので、引き続き腕振りの調整に課題があるのと、胸やみぞおちを斜め上に出すイメージで姿勢を作ってみると安定してくるかもしれない。胴体部のわずかな姿勢の変化で手足の動きは大きく変わるので、いろいろと試してみてほしい。

【ちさき】
50mではスタートの加速こそ素早く行えていたが、中間疾走では重心が上がらずいまいちタイムを伸ばせずにいた。背骨が丸まり、骨盤が後傾すると着地位置が前方に外れて重心が下がるという連鎖が起こる。胸やみぞおちを斜め上に少し上げるというイメージを持つと全体的にバランスが取れてくるかもしれない。今回行った200mもそうだが、長めの距離を8割〜9割程度のスピードで走る練習では途中でフォーム変化させるチャンスが何度かあるので、試してみてほしい。

【ここね】
今回はさらに前傾姿勢が強調されていた様子。前傾すると踵着地になりやすく、出力が上がってくると腿裏を痛めるリスクあるので、最低限つま先からの着地は抑えた上で前傾の適切な角度を探っていってほしい。メンバーにライバル心を持つというより、自分のタイムに関心があるので、フォームにも拘りを持って取り組めるとさらに陸上を楽しめるかと思う。今回行った200mなど長めの距離ではフォームを変化させるチャンスが多いので積極的に試していってほしい。

【りさ】
つま先接地や、足のたたみなどの基礎フォームを大事に練習しており、正確に体現することができている。次の段階としてこのフォームのまま、体をいかに前に進めるかと言う実践的な感覚作りを行っていきたい。今回の練習では、体の前傾の角度をどの程度にすると1番体が進みやすいかを探求してもらった。いろいろな角度を自ら試し、自身に最適な形の前傾角度を見つけることができていた。200mなどの長い距離に置いてもその姿勢を維持することができていた。

【りょうた】
腕振りや足の降り出しがコンパクトになりすぎてしまう癖があるため、いろいろな意識を試す中で動きがダイナミックになるフォームを探してもらった。腕振りを後ろに引くイメージで行うと、足の降り出しも大きな可動域に変化しており、本人の中でも良いイメージがある様子。つま先設置や、足のたたみに加えて自身の中で感覚の良い動きを付け足していけるように少しずつ動きを習得させていきたい。

【はるま】
依然として前傾姿勢深く取ることができており、高い回転数のピッチで足を回すことで高い加速力を生むことができている。今後100mなど競技においてさらに次のレベルに成長するためには、ストライドを広げるためのホーム修正を行っていきたい。やや腰が反ってしまい腹筋の力が抜けてしまっている姿勢となっている。本日行った200mや、以前行っていた400mなどの長い練習の中できちんと腹圧を保って走る感覚を身に付けていきたい。

【ゆうご】
スタートから前傾姿勢を作る際に胸が丸まってしまい、重心が後方に残ってしまう点を気づき、修正を図っていた。胸を前方にひかれるようなイメージで走ってもらったところ、やや推進力に変化が見られた。自分の体の中心のどの部分を前に位置させることができると、スピードが得られるかを常に考えてトレーニングに臨んで欲しい。また自身の学びを、後輩たちに言語化して伝えることができると、さらに自分の学びを深めることができるため行っていて欲しい。

【りゅういち】
引き続き顎を引くことや、つま先接地など基礎的なフォームに意識を置いて地道な練習を繰り返すことができている。今後次の段階としてそのホームを保ったまま体を前傾させることや、胸やお尻を前に突き出してみるなど、体の中心を前方に推進させる姿勢づくりを行っていきたい。次回の練習では、ジョギングやもも上げなどのスピードの遅い練習の際に、胸・へそ・股関節それぞれを前に突き出して走ってもらい、変化を感じてもらう。体が前に進む感覚作りを行っていきたい。

【かずま】
いつものように走る前に今日の練習で何を意識するかについて、コーチと意見交換を行い、明確な目的意識を持ってトレーニングを実施した。以前から意識している腕振りの際に肩が力んでしまう点を引き続き修正した。50m走において後半の疲労が溜まった場面において肩が上がるという癖を自ら気づき、修正を図っていた。ただ意識するだけでなく、自分のフォームがどの時点で変化してしまうかと言うのは、非常に重要な視点であるため今後も大事にしていってほしい要素。

【すみれ】
スタートから適切な体の前傾姿勢を作り、大きな可動域で肩甲骨や股関節を動かすことができている。全般的に正確なフォームで走ることができているが、50メートルにおいて7秒前半や6秒台など、次の次元を目指す上ではさらなるレベルアップが必要。つま先接地や足が後方に流れる癖は改善傾向示しているが、臀部が後ろに残ってしまっている点が大きな伸びしろとなっている。次回の練習ではおへそや、股関節の前に突き出して重心移動するイメージでトレーニングを行いたい。

【そら】
以前は苦手だった基礎練習にも意欲的に取り組み、自発的にフォーム修正を繰り返している。また長い距離のダッシュ等の負荷量の高い練習でも積極的に取り組み、自分よりも速い子と並走する姿が多く見られた。今後は映像でのフォーム確認をこまめに行い、何を今回の練習で修正していくのか明確なテーマを持ってトレーニングに臨めると◎。練習前にこちらから声かけを行い、目標設定を行う習慣を作っていきたい。